タチウオの報告は前週の19便から27便に増えた。沼津の鈴竹丸は10/26、最初から最後まで当たりが続き、ルアーで63〜72本、エサで30〜40本台。田子の浦の海渡は10/29、エサで3〜4.5本指を30〜72本。神栄丸はテンヤでも40〜81本、エサで20〜76本だった。
駿河湾の奥では、ルアーとエサで数の差が出た。鈴竹丸はルアーの人が1投ごとに掛けていたと書き、静浦の勘栄丸は10/30、エサで40〜65本、ルアーの人は70本を超えている。いっぽうアカハタは、須崎の久寿丸が10/30、潮は速かったが食いは続き、24〜38cmを21〜61匹、平均40匹ほどだった。
同じ須崎の光明丸は11/1、朝は潮が速くうねりも高かったが、後半に潮が緩むとアカハタがよく当たり、18〜62匹(水温22.5℃)。タチウオは数、アカハタは1人あたりの安定で選べる。ヤリイカも3便から8便に増え、御前崎の博栄丸が11/1に59杯、海渡も同じ日に18〜55杯だった。
台風31号のうねりが入り始め、光明丸は11/2を休みにした。御前崎の光輝丸も、台風の影響で予報が変わってきていると注意を呼びかけている。駿河湾の奥はうねりの影響を受けにくい日もあるので、タチウオの夜便は前日の案内を確かめて選びたい。南伊豆のアカハタは、うねりが収まってからが次の出番になる。