須崎の光明丸は今週イサキで 5/11 に 56〜88 匹、5/14 に 12〜36 匹のカサゴ、5/12 にメダイ 14〜26 匹を出す多魚種対応の安定感。一船で 3 種を回せるのは、伊豆半島南部の海域が水深・地形ともに多彩なため。「とりあえずどれかは釣れる」という安心感がリピーター人気の源泉になっている。
駿河湾内のムギイカは静浦の勘栄丸と沼津の鈴竹丸の二択構図。勘栄丸は 5/13 に 12〜61 匹、5/14 に 15〜50 匹と連日 50 匹超え。鈴竹丸も 5/12 に 80 匹で、駿河湾の内湾はイカが居着いた状態。「東京から行ける近場のイカ」としての価値は変わらず高い。
御前崎では増福丸がアジ 5/14 に 12〜31 匹、宝洋丸(伊浜)でメジナ 60 匹と、伊豆・駿河・遠州沿岸どこに行っても「ハズレ船」が少ない週。
来週もムギイカは続伸予想だが、群れの厚みは 5 月末で一段落するパターンが多い。イサキは 6 月にかけてさらに乗ってくる時期に入る。