つりれぽ週報 バックナンバー 2026/06/21 号

相模湾 週報(2026/6/15〜6/21)— ムギ・マルイカ・スルメ三種競演—相模湾「どのイカに乗るか」

真鶴の國敏丸がムギイカ 42〜168 匹、葉山の長三朗丸がマルイカ 65〜167 匹、早川の坂口丸がスルメイカ 78〜99 匹。相模湾の東・西でイカ 3 種が同時に束釣り級という贅沢な週になった。

対象エリア: 相模湾 / 集計: 2026/6/15〜6/21 (219 件の釣果から作成)

3 種が一斉に三桁前後まで伸びるのは相模湾でも年に何度もない。國敏丸のムギイカ 168 匹は真鶴のこの時期の上限級、長三朗丸のマルイカ 167 匹は葉山の数釣りの完成形、坂口丸のスルメイカ 99 匹も束釣り目前。イカ好きには「どこに乗るか」で本気で悩める一週間。

選ぶ軸はサイズとタックル。マルイカ(12〜36cm)は微妙なアタリを取る早アワセの専門性が魅力で、葉山の長三朗丸が本場。ムギイカ(22〜35cm)はライトな仕掛けで数が伸ばせて入門にも向き、真鶴の國敏丸が好調。スルメイカ(20〜35cm)は引きが強くプラヅノの本格派向けで、早川の坂口丸が西の拠点。梅雨の安定した曇天と凪は、光に敏感なイカ釣りにはむしろ好条件だった。

イカ以外も茅ヶ崎が元気。沖右ヱ門丸が 6/19 にアジ 21〜64 匹、まごうの丸はシロギス 81 匹にアジも交えた。小坪の太郎丸は深場五目でキンメダイ・メダイ・オキメバルと多彩な顔ぶれを揃え、相模湾らしい選択肢の広さを見せている。

来週はマルイカ・ムギイカが 6 月後半も本番継続の見立て。スルメイカは群れの抜けが早いので、狙うなら今が乗り時。どのイカも射程に入る今が、相模湾の選び放題のピークといえる。

この週のおすすめ船

この週の魚種ランキング

  1. 1 アジ 49件 最大 51匹 池田丸・沖右ヱ門丸・庄治郎丸
  2. 2 マダイ 25件 最大 3匹 / 最大 4.5kg 福栄丸・沖右ヱ門丸・國敏丸
  3. 3 マルイカ 25件 最大 167匹 五エム丸・長三朗丸・秀吉丸
  4. 4 イサキ 22件 最大 50匹 沖右ヱ門丸・深田家・太郎丸
  5. 5 スルメイカ 20件 最大 137匹 飯岡丸・坂口丸・長三朗丸
  6. 6 サバ 18件 最大 25匹 池田丸・喜久丸・島きち丸
  7. 7 ヒラメ 18件 最大 4匹 / 最大 3.3kg まごうの丸・庄三郎丸・五エム丸
  8. 8 シロギス 17件 最大 81匹 沖右ヱ門丸・庄治郎丸・藤八丸

この週の目立つ釣果

この週の出船数ランキング

  1. 1 沖右ヱ門丸 相模湾・茅ヶ崎 28 出船
  2. 2 庄治郎丸 相模湾・平塚 19 出船
  3. 3 庄三郎丸 相模湾・平塚 18 出船
  4. 4 ゆうせい丸 相模湾・茅ヶ崎 17 出船
  5. 5 まごうの丸 相模湾・茅ヶ崎 15 出船

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