秀吉丸のクロムツ 55 匹は、葉山沖の冬の数字としては過去数年で最大級。サイズ 20〜36cm の良型中心で、刺身・煮付け・干物どれでも上等。同船は今シーズン継続して 20-30 匹台を出しており、安定の上に今週はピーク日が来た形。
クロムツがここまで強いのは、相模湾湾口の水深 200m 前後の水温が例年比でやや低めで、群れが分散せずに固まっているため。船長コメントでも「同じポイントで継続的に当たる」というニュアンス。
長三朗丸(葉山)のスルメイカ 11〜42 匹・マルイカ 2〜38 匹で続き、葉山港は深場・イカの選択肢がフル稼働。庄三郎丸(平塚)のアマダイ 0〜12 匹、ホウボウ 5〜27 匹も含めると、相模湾は冬の本気どころが揃った。
来週もクロムツは継続予想だが、3 月入りで群れが沖に抜ける可能性。狙うなら今月末まで。