8/1 は長三朗丸(葉山)や渚丸(片瀬)、島きち丸(片瀬)がそろって解禁初日を迎えたものの、この日はいずれもノーヒットに近い苦戦。ところが翌 8/2 には一転して活性が上がり、複数の船が同時に本命を仕留める展開になった。
初日に沈黙していた魚が翌日一斉に口を使ったのは、黒潮の接岸で海況が一段良化したタイミングと重なったため。庄三郎丸ではキハダ・カツオに加えてシイラも爆釣し、128cm のモンスターサイズまで取り込んでいる。庄治郎丸もエサ釣りでトップ 11 尾と、平塚エリアの立ち上がりの早さが目立った。
青物一色ではなく、沖右ヱ門丸(茅ヶ崎)はシロギス・カマス・カツオ・イナダ・スルメイカと 5 日間で 7 魚種以上を万遍なく釣らせる万能ぶりを見せている。数釣りと大物、どちらの選択肢も相模湾には残っている。
週末は台風接近の影響でとものまる(福浦)が北東の強風で出船を見合わせるなど、荒れ模様の日も出てきた。海が回復すれば、立ち上がったばかりのカツオ・キハダシーズンはこれから本番を迎える見込みだ。