つりれぽ週報 バックナンバー 2026/07/26 号

相模湾 週報(2026/7/20〜7/26)— 平塚は青物、茅ヶ崎はシロギス ─ 相模湾は選び方で釣果が変わる週

庄三郎丸(平塚)がワラサ 6.7kg・キメジ 4kg を連日、沖右ヱ門丸(茅ヶ崎)はシロギス 78 匹。同じ相模湾でも港によって主役がくっきり分かれた週になった。

対象エリア: 相模湾 / 集計: 2026/7/20〜7/26 (238 件の釣果から作成)

海況サマリ

2026-07-26 / 葉山沖(代表点)
06:00
晴れ 26℃
東北東 1.0m/s
0.4m
12:00
快晴 28℃
南 2.3m/s
0.4m
18:00
晴れ 28℃
南南西 2.7m/s
0.4m

出典: Open-Meteo(CC-BY-4.0)

平塚沖は庄三郎丸庄治郎丸がそろってワラサ・キメジ(若いキハダ)・マダイの青物系を連発。1 匹あたりの重さが 3.5〜6.7kg と型がよく、引き味を求める人にはこちらが向く。一方の茅ヶ崎は沖右ヱ門丸78 匹、ゆうせい丸74 匹とシロギスの数釣りが安定し、ファミリーや初心者にはこちらが安心感がある。

差が出る理由は海底地形にある。平塚沖は沖の瀬に沿って青物の回遊ルートが走り、茅ヶ崎沖はキスの好む砂地の根が広がる。同じ相模湾でも数キロ違うだけで、そこに居着く魚の種類がまるで変わってくる。

庄三郎丸ではヒラメも 3.5kg まで顔を出しており、青物一辺倒ではなく五目としての厚みもある。数字だけを見れば茅ヶ崎の方が「乗れば釣れる」安心感は高いが、型のインパクトは平塚に軍配が上がる。

来週も両エリアともこの傾向が続く見込み。引きの強さを楽しみたいなら平塚、数釣りで確実にクーラーを埋めたいなら茅ヶ崎——目的に合わせて選ぶのが今の相模湾の正解だ。

この週のおすすめ船

この週の魚種ランキング

  1. 1 アジ 55件 最大 60匹 豊漁丸・太郎丸・まごうの丸
  2. 2 スルメイカ 28件 最大 108匹 長三朗丸・飯岡丸・沖右ヱ門丸
  3. 3 アマダイ 27件 最大 11匹 喜久丸・まごうの丸・多希志丸
  4. 4 シロギス 22件 最大 86匹 まごうの丸・沖右ヱ門丸・ゆうせい丸
  5. 5 マダイ 18件 最大 4匹 / 最大 4kg 池田丸・孝太郎丸・秀吉丸
  6. 6 シイラ 17件 最大 38匹 庄治郎丸・庄三郎丸・秀吉丸
  7. 7 ハナダイ 16件 最大 4匹 / 最大 1kg 池田丸・庄治郎丸・喜久丸
  8. 8 サバ 16件 最大 20匹 恵一丸・喜久丸・島きち丸

この週の目立つ釣果

この週の出船数ランキング

  1. 1 沖右ヱ門丸 相模湾・茅ヶ崎 31 出船
  2. 2 庄三郎丸 相模湾・平塚 22 出船
  3. 3 島きち丸 相模湾・片瀬 21 出船
  4. 4 まごうの丸 相模湾・茅ヶ崎 20 出船
  5. 5 庄治郎丸 相模湾・平塚 20 出船

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