徳島の出船は9便で、前週の28便から大きく減った。10/22から10/24は1便もない。清和丸の10/20はシオのほかにメジロ、ブリ、良型のサワラも混じり、ベイトの付き方も当たりの出方もよかったという。
日和佐の勝丸も10/20に出て、3人でシオ45cm前後を18本、65〜75cmのメジロを11本釣った。この日の記録は南西の風、うねりを伴う2.5mの波、水温25.5℃。勝丸は翌10/21、台風の影響で波が高くなったとして、しばらく出船を見合わせると案内した。うねりが入る直前まで、青物の食いは立っていたことになる。
アオリイカも10/20に釣れている。清和丸の夜のアオリイカ便は、波と風のある中で船中17杯、竿頭5杯。日和佐の第八源洋丸はエサ釣りで1kgまでを11杯だった。鳴門の海誠は10月下旬、1.4kgまでのアオリイカが混じる一方で数は伸びず、タチウオはF4(指4本幅)級が混じってよく食ったと伝えている。
南阿波の船が戻るのは、台風のうねりが抜けてからになる。うねりの前は青物がよく食っていたので、出船が再開された最初の数日に、青物の数がどこまで戻っているかを見たい。