カンパチは前週の2便から7便へ増えた。勝丸は40〜50cmを20本にメジロ65cm、清和丸はメジロ88cmも取っている。メジロはこの週が初登場で、9/16〜9/19にはブリも3便で報告された。南阿波の沖に、カンパチからブリまで大小の青物がそろって入ってきた。
勝丸の9/17は北の風が強く波1.5m、水温27.4℃。水温27℃台は南方系のカンパチにとって活発に動ける水温帯で、2隻が同じ日にどちらも二桁を出したことから、群れの規模も大きかったと考えられる。週末は波が2.4〜2.8mまで上がったが、出船は1日2〜5便を保った。
底物は清和丸が強く、ヒラメ68cm、オオモンハタ48cm、9/19にはオオニベ90cmとブリ88cm。勝丸にもオオニベ80cmが出た。鳴門の愛海は9/20にタチウオ20本で、鳴門のタチウオも続いている。
水温が下がり始めると、カンパチは型が上がり、数は落ち着いていくことが多い。来週は数の勝丸、多魚種の清和丸という色分けで選べそうだ。