同じ海でも、アオリイカと青物では数の桁が違う。清和丸の朝便アオリイカは10/12に船中20杯(トップ5杯)、10/15に14杯、10/17に23杯(トップ7杯)。第八源洋丸は10/14に25杯、10/17に26杯。青物は、日和佐の勝丸が3〜4人の乗船で10/13から10/17までの4回、シオを16〜28本ずつ。10/13はメジロも65〜86cmを6本混ぜた。徳島の出船は25便で、前週の18便より増えている。
青物が残っているのは、水温がまだ高いからだろう。勝丸の記録では日和佐沖が25.1〜26.3℃。清和丸はアジに付いた群れを落とし込みで狙い、シオのほかメジロ・ブリ(70〜85cm)6本とマダイ68cmも上げた。第八源洋丸もメジロを80cmまで15本。アオリイカは時合いを待つ釣りになっているが型はよく、清和丸は0.4〜1kg、第八源洋丸は10/12のティップランで7杯のうち最大2.58kgを出した。清和丸は10/15から夜のアオリイカ便も再開し、初日は船中13杯(トップ7杯)だった。
鳴門側ではつるぎがサワラのエサ釣りに出て、竿頭5〜6本の日があった。日和佐の金比羅丸も10/16のサビキ落とし込みでシオ12本、メジロ82cm、オオモンハタ3匹。勝丸は10/17にオオニベ85cmを混ぜた。根魚もよく掛かり、清和丸や第八源洋丸の報告にはオオモンハタやアオハタが並ぶ。
数を持ち帰りたいなら青物の落とし込み、1kg級を1杯ずつ狙うならアオリイカ、という分け方になる。ただ10/18は波高1.1〜1.92mで勝丸は出船を見合わせ、ブログで台風30号の発生にも触れている。来週は台風の進路と波を見て、出られる日に釣り物を決めることになりそうだ。