つりれぽ週報(2026/8/17〜8/23)— エリア別 釣況レポート
2026/8/17〜8/23 のエリア別釣況バックナンバーです。
288匹の翌週も、粂丸のアジが175匹で東京湾を支える
先週288匹のシロギス最大値が出た東京湾は、今週は記録更新こそなかったが粂丸(横浜)のアジが8/23に175匹を記録し、高水準の釣果を維持した。
アジは五郎丸・みのすけ丸が横並びで好調、タチウオは小型優勢に
剣崎沖のアジはみのすけ丸が8/23に105匹、五郎丸も8/17に99匹と好調が続く一方、走水の教至丸のタチウオは小型優勢の展開が増え、三浦半島は釣り物によって明暗が分かれた一週間になった。
カマスからシイラへ、庄三郎丸が87本で夏の主役を引き継ぐ
先週カマスで賑わった相模湾は、庄三郎丸(平塚)のシイラが8/20に87本を記録し、真夏らしい釣り物へと主役が移り変わった。
クロムツは伸び続け、隆正丸のシロギスも98匹で堅調
先週主役交代したクロムツは萬栄丸(勝山)で8/21に17〜63匹まで伸長。飯岡の隆正丸もシロギス98匹(8/19)と、千葉は複数の釣り物が底堅く続いた。
伊豆諸島の「今」は薄いが、過去の記録から島の魚を掘る
伊豆諸島の最新データはまだ薄いが、新島の「ブランドキンメ」を過去の記録から読み解くコラムを今週公開した。データが積み上がるまでは、こうした記録の掘り起こしも役立ててほしい。
続きを読む →とび島丸256杯、束超え10人・2束超え5人の駿河湾大爆釣
とび島丸(御前崎)が8/20、スルメイカでトップ256杯を記録。束(100杯)超えが10人、そのうち2束(200杯)超えが5人という、今シーズンでも際立った大爆釣になった。
岡重丸ムギイカ167匹、鹿島は開幕したマルイカも交えて賑わう
岡重丸(鹿島)のムギイカが8/22に167匹。先週開幕したマルイカも交えながら、鹿島灘の夜釣りは種類豊富な賑わいを見せた。
ぽん助丸、マダコ3桁を4日連続 ─ 初カンパチも交えた渥美半島の充実週
ぽん助丸(渥美半島)が8/19〜8/22の4日連続で午後タコ便が船中3桁(100匹)オーバーを記録。8/19には今季初のカンパチも上がり、渥美半島は多彩な釣り物で充実した一週間になった。
むさし丸VI、キハダ62kgと夜イカ389杯 ─ 志摩沖「二毛作」が再燃
むさし丸VI(賢島)が8/19にキハダマグロ62kg・47kgの2本を確保、同じ週の夜は半夜イカメタルが8/22に船中389杯まで伸びた。以前紹介した昼夜二毛作が、さらに大きな規模で再燃している。
良栄丸は安定継続、第八けいと丸にヒラアジ60匹の飛び道具
良栄丸(田辺)のイカが今週も安定する一方、第八けいと丸(白浜)はヒラアジ60匹(8/23)という、これまでの主役とは違う釣り物で存在感を見せた。
常磐の海はこれから ─ 収集を始めたばかりの福島
福島は当サイトに届く釣果データがまだほとんど無いエリア。小名浜・松川浦の「常磐もの」の海を、今週も紹介から。
夢丸のタチウオグランプリ決勝、船中1516匹で幕
夢丸(泉佐野)で開催されていた「タチウオテンヤグランプリ」が8/22に決勝を迎え、船中合計1516匹という規模に達した。8/19の予選では竿頭155匹という今大会最多も記録している。
清和丸、デカアジ・イサキ合わせて100匹の大漁
清和丸(橘)のデカアジ・イサキが8/19、合わせてトップ100匹に到達。先週の45匹から一気に倍以上へ伸びる大漁になった。
天祐丸ショウサイフグ84匹、仙台湾で「夏フグ」が本格化
天祐丸(磯崎)のショウサイフグが8/23に84匹を記録。以前のコラムで「夏は北ほど釣れる」と紹介した緯度の階段が、仙台湾でさらに一段上がった。
慶漁丸204杯、釜石大船渡の夜イカが今季最高値に到達
慶漁丸(鬼沢)が8/17、夜のスルメイカで竿頭204杯を記録。荒神丸(花露辺)・健勝丸(小白浜)も200杯前後まで伸ばし、釜石大船渡の夜イカが今季最高値に到達した。