三重の2月の船釣り ─ 釣れる魚と港ごとの釣り船

2月の三重で何が釣れる?

三重の2月はヒラメ・ブリ・カサゴがよく釣れる時期です。2024〜2026年の2月に472便の釣果記録があり、17軒の船宿が10か所の港から出ています。2026年2月は154便の記録があり、いちばん多いのはヒラメで、1出船あたり2匹ほどです。

釣果のあった出船
472便
出船した船宿
17軒
港
10か所
記録された魚種
65種

2024〜2026年の2月に各船宿が公開した釣果の集計です / 数字の集計方法

2月に釣れる魚

2月にいちばん出船が多いのはヒラメで、釣果記録の39%に登場します。

釣り方:
魚種出船数1人あたりの目安サイズの目安時期主な港
ヒラメ186(39%)2〜4匹49〜68cm最盛期上旬に多い鳥羽・石鏡・国崎
ブリ89(19%)1〜2匹85〜87cm終盤上旬に多い鳥羽・石鏡・国崎
カサゴ70(15%)——最盛期石鏡・鳥羽・四日市
ビンチョウマグロ65(14%)2〜4匹8〜12kg上り調子賢島・鳥羽・石鏡
ワラサ49(10%)1〜7匹70〜73cm少なめ上旬に多い鳥羽・石鏡
マダイ48(10%)—53〜60cm少なめ鳥羽・紀伊長島・尾鷲
ぐれ40(8%)1〜2匹37〜40cm最盛期中旬に多い尾鷲
メジナ(尾長)37(8%)1〜3匹34〜38cm最盛期中旬に多い尾鷲
サワラ27(6%)——少なめ上旬に多い鳥羽
スズキ27(6%)3〜5匹—最盛期上旬に多い鳥羽・石鏡・四日市
アジ24(5%)——少なめ中旬に多い国崎
マトウダイ19(4%)——最盛期石鏡・鳥羽
アマダイ16(3%)2〜3匹—上り調子紀伊長島・鳥羽・尾鷲
マゴチ15(3%)——少なめ中旬に多い石鏡・鳥羽・津
トラフグ15(3%)——少なめ国崎・鳥羽・石鏡

1人あたり・サイズは、船宿が報告した「○〜○匹」「○〜○cm」の真ん中の値を集め、多くの便がおさまる範囲を出しています。

いつから・いつまで

3月にかけて増えていくのはビンチョウマグロ。2月が終盤にあたるのはブリ。

魚種ごとの2月前後の釣れ具合(各魚のいちばん多い月を最も濃く表示)
魚種 12月1月2月3月4月 2月の状況
ヒラメ 200 232 186 75 36 最盛期
ブリ 85 142 89 16 10 終盤
カサゴ 29 77 70 78 54 最盛期
ビンチョウマグロ 32 66 65 115 74 上り調子
ワラサ 127 171 49 35 34 少なめ
マダイ 80 102 48 81 142 少なめ
ぐれ 35 47 40 44 19 最盛期
メジナ(尾長) 29 44 37 36 26 最盛期
サワラ 123 80 27 24 123 少なめ
スズキ 13 24 27 5 1 最盛期
アジ 7 23 24 31 63 少なめ
マトウダイ 6 14 19 14 11 最盛期

数字は三重の過去すべての年の月別の出船数。色はその魚がいちばん多い月を最も濃くしています。

港ごとの狙いもの

鳥羽はヒラメ・ブリ、尾鷲はぐれ・メジナ(尾長)、石鏡はヒラメ・カサゴが2月の中心です。

港ごと・魚種ごとの2月の出船数
港 ヒラメブリカサゴビンチョウマグロワラサマダイぐれメジナ(尾長)
鳥羽 96 69 10 13 38 19 – –
尾鷲 – – 1 4 – 7 40 37
石鏡 53 13 46 9 11 4 – –
国崎 35 4 – – – – – –
賢島 – 1 – 35 – 2 – –
四日市 – 2 9 – – 3 – –
紀伊長島 – – 2 3 – 10 – –
礫浦 1 – – – – 2 – –
津 1 – 2 – – – – –
浜島 – – – 1 – 1 – –

© OpenStreetMap contributors

2月に出ている船宿

2024〜2026年の2月に釣果を公開した17軒。出船日数が多い順です。

17軒
船宿港出船日数主な狙いもの1人あたり最終記録
幸徳丸石鏡61日ヒラメ・カサゴ・マトウダイヒラメ 2匹2026/2/28(土)
日誠丸鳥羽53日ヒラメ・ブリ・マダイヒラメ 3匹2026/2/27(金)
強丸鳥羽52日ブリ・ワラサ・サワラブリ 4匹2026/2/28(土)
功成丸国崎45日ヒラメ・アジ・トラフグ—2026/2/18(水)
むさし丸VI賢島44日ビンチョウマグロ・カツオ・マグロビンチョウマグロ 4匹2026/2/28(土)
長栄丸鳥羽42日ヒラメ・ブリ・スズキヒラメ 6匹2026/2/28(土)
山洋丸鳥羽25日ビンチョウマグロ・ブリ・ヒラメ—2026/2/28(土)
伸成丸紀伊長島16日マダイ・アマダイ・ビンチョウマグロマダイ 2匹2026/2/22(日)
川崎渡船尾鷲16日ぐれ・メジナ(尾長)・カワハギぐれ 2匹2026/2/19(木)
光栄丸礫浦11日アオリイカ・クロダイ・コウイカアオリイカ 3匹2026/2/22(日)
ひろまる四日市11日スズキ・カサゴ・メバル—2025/2/23(日)
ゴールデンイーグル尾鷲9日マダイ・ビンチョウマグロ・アマダイ—2024/2/22(木)
すばる丸四日市6日カサゴ・コウイカ—2026/2/28(土)
大翔丸津4日カサゴ・メバル・イカ—2026/2/27(金)
りき丸津3日クロソイ・クロダイ・マゴチクロソイ 2匹2026/2/21(土)
孝志丸鳥羽1日メバル・カサゴ—2026/2/26(木)
平甚丸浜島1日ビンチョウマグロ・マダイビンチョウマグロ 4匹2024/2/16(金)

年ごとの2月

2024年・2025年・2026年とも、いちばん多いのはヒラメです。

年 出船 船宿 多かった魚
2024年 154 15 ヒラメ(52)・ビンチョウマグロ(36)・マダイ(22)・カサゴ(22)
2025年 164 11 ヒラメ(66)・ブリ(49)・カサゴ(22)・ビンチョウマグロ(22)
2026年 154 14 ヒラメ(68)・ブリ(28)・カサゴ(26)・ワラサ(22)

年によって釣果を公開している船宿の数が違うため、出船数は船宿数と合わせて見てください。

2026年2月の状況

2026年2月は154便の釣果記録。 記録の多い魚はヒラメ(68便・1出船あたり2匹)・ブリ(28便・1出船あたり1匹)・カサゴ(26便)。

2026年2月の最新の釣果

最終更新: 2/28(土)

2月の海況・潮

水温(船宿の報告)
16℃

だいたい 14.05〜17.2℃

潮回り 出船 割合 いちばん多かった魚
大潮 102 22% ヒラメ
中潮 237 50% ヒラメ
小潮 74 16% ヒラメ
長潮 27 6% ヒラメ
若潮 32 7% ヒラメ

風速・波高・潮回りは、出船日の気象データと月齢から求めています。

2月の釣り方と仕掛け

2月によく釣れる魚に使う仕掛けの解説です。道具の選び方や釣り方の流れをまとめています。

三重の2月の釣りについてよくある質問

三重の2月は何が釣れますか?
2024〜2026年の2月の釣果記録では、ヒラメ・ブリ・カサゴ・ビンチョウマグロ・ワラサの順に出船が多くなっています。いちばん多いヒラメは、釣果のあった472便のうち39%に登場します。
三重の2月はどの港から出る船が多いですか?
鳥羽(189便、ヒラメ・ブリが中心)、尾鷲(66便、ぐれ・メジナ(尾長)が中心)、石鏡(61便、ヒラメ・カサゴが中心)の順に多くなっています。10か所の港から17軒の船宿が出ています。
2月から3月にかけて、釣れ始める魚と終わる魚は?
3月にかけて増えていくのはビンチョウマグロ。2月が終盤にあたるのはブリ。
2026年の三重の2月は釣れていますか?
2026年2月は154便の記録があり、いちばん多いのはヒラメで、1出船あたり2匹ほどです。ほかにブリ・カサゴの記録も多く出ています。

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