三重の7月の船釣り ─ 釣れる魚と港ごとの釣り船

7月の三重で何が釣れる?

三重の7月はマダコ・シロギス・イサキがよく釣れる時期です。2024〜2026年の7月に924便の釣果記録があり、24軒の船宿が14か所の港から出ています。2026年7月は340便の記録があり、いちばん多いのはシロギスで、1出船あたり100匹ほどです。

釣果のあった出船
924便
出船した船宿
24軒
港
14か所
記録された魚種
96種

2024〜2026年の7月に各船宿が公開した釣果の集計です / 数字の集計方法

7月に釣れる魚

7月にいちばん出船が多いのはマダコで、釣果記録の20%に登場します。

釣り方:
魚種出船数1人あたりの目安サイズの目安時期主な港
マダコ188(20%)6〜11匹—最盛期上旬に多い四日市・津・香良洲
シロギス154(17%)47〜100匹23〜25cm最盛期下旬に多い四日市・津・香良洲
イサキ151(16%)5〜30匹31〜33cm終盤上旬に多い鳥羽・国崎・石鏡
マダイ100(11%)2〜5匹45〜55cmシーズン中下旬に多い鳥羽・石鏡・紀伊長島
タチウオ97(10%)4〜8匹90〜98cm上り調子下旬に多い鳥羽・石鏡・国崎
イシダイ64(7%)1〜2匹50〜58cm終盤上旬に多い石鏡・国崎・鳥羽
マゴチ55(6%)3〜15匹68〜69cm最盛期津・香良洲・四日市
キハダマグロ51(6%)——最盛期賢島
サバ50(5%)——最盛期石鏡・鳥羽
アジ45(5%)——終盤下旬に多い鳥羽・石鏡・賢島
ヒラメ44(5%)2〜4匹43〜49cm少なめ下旬に多い石鏡・紀伊長島・津
カサゴ42(5%)1匹—シーズン中下旬に多い石鏡・四日市・紀伊長島
ホウボウ31(3%)——最盛期下旬に多い鳥羽・石鏡
ハマチ30(3%)2〜5匹53〜62cm上り調子下旬に多い石鏡・鳥羽・紀伊長島
マグロ29(3%)3〜4匹24〜40kg最盛期中旬に多い賢島

1人あたり・サイズは、船宿が報告した「○〜○匹」「○〜○cm」の真ん中の値を集め、多くの便がおさまる範囲を出しています。

いつから・いつまで

8月にかけて増えていくのはタチウオ。7月が終盤にあたるのはイサキ・イシダイ・アジ。

魚種ごとの7月前後の釣れ具合(各魚のいちばん多い月を最も濃く表示)
魚種 5月6月7月8月9月 7月の状況
マダコ 3 140 188 15 3 最盛期
シロギス 29 109 154 174 55 最盛期
イサキ 87 227 153 12 18 終盤
マダイ 169 116 116 148 166 シーズン中
タチウオ 2 12 101 163 217 上り調子
イシダイ 7 83 64 2 3 終盤
マゴチ 22 49 55 50 35 最盛期
キハダマグロ 27 33 51 40 26 最盛期
サバ 21 39 50 25 10 最盛期
アジ 85 24 50 31 29 終盤
ヒラメ 16 12 48 53 20 少なめ
カサゴ 46 48 44 45 33 シーズン中

数字は三重の過去すべての年の月別の出船数。色はその魚がいちばん多い月を最も濃くしています。

港ごとの狙いもの

四日市はマダコ・シロギス、鳥羽はイサキ・タチウオ、津はマゴチ・シロギスが7月の中心です。

港ごと・魚種ごとの7月の出船数
港 マダコシロギスイサキマダイタチウオイシダイマゴチキハダマグロ
四日市 166 99 – – – – 3 –
鳥羽 – – 58 51 53 13 – –
津 19 44 – – – – 48 –
石鏡 – – 37 30 41 32 – –
賢島 1 – 6 1 – – – 51
国崎 – – 44 2 2 15 – –
紀伊長島 – – – 15 – – – –
尾鷲 – – 5 – – 1 – –
香良洲 2 11 – – – – 4 –
礫浦 – – 1 1 – – – –

© OpenStreetMap contributors

7月に出ている船宿

2024〜2026年の7月に釣果を公開した24軒。出船日数が多い順です。

24軒
船宿港出船日数主な狙いもの1人あたり最終記録
すばる丸四日市82日マダコ・シロギス・サワラマダコ 9匹2026/7/30(木)
幸徳丸石鏡81日タチウオ・イサキ・イシダイタチウオ 7匹2026/7/31(金)
むさし丸VI賢島64日キハダマグロ・マグロ・イカキハダマグロ 3匹2026/7/31(金)
長栄丸鳥羽48日イサキ・イシダイ・マダイイサキ 30匹2026/7/31(金)
強丸鳥羽46日マダイ・ホウボウ・タチウオ—2026/7/31(金)
功成丸国崎45日イサキ・イシダイ・石鯛—2025/7/31(木)
大翔丸津44日シロギス・マゴチ・マダコシロギス 2匹2026/7/31(金)
ひろまる四日市44日マダコ・シロギスマダコ 8匹2026/7/29(水)
りき丸津44日マゴチ・シロギス・マダコマゴチ 14匹2026/7/26(日)
山洋丸鳥羽29日タチウオ・スルメイカ・イサキ—2026/7/31(金)
伸成丸紀伊長島29日マダイ・ヒラメ・ハタマダイ 5匹2026/7/29(水)
日誠丸鳥羽26日イサキ・タチウオ・マダイ—2026/7/16(木)
とっとこ丸香良洲17日シロギス・ワタリガニ・マゴチシロギス 100匹2026/7/31(金)
光栄丸礫浦13日イカ・ケンサキイカ・ヒラメ—2026/7/30(木)
国盛丸国崎9日タチウオ・スルメイカ・マダイタチウオ 6匹2026/7/28(火)
川崎渡船尾鷲9日アカハタ・イシガキ・イサキアカハタ 3匹2026/7/27(月)
漁盛丸石鏡6日タチウオ・ハマチ・サワラ—2026/7/26(日)
幸盛丸安乗4日イシダイ・ヒラメ・マハタイシダイ 3匹2026/7/31(金)
えんゆう丸遊木4日アカイカアカイカ 82匹2026/7/30(木)
孝志丸鳥羽3日イサキ・サバ—2026/7/31(金)

年ごとの7月

いちばん多い魚は2024年のマダコから、2026年はシロギスに入れ替わっています。

年 出船 船宿 多かった魚
2024年 318 13 マダコ(101)・イサキ(57)・シロギス(44)・マダイ(33)
2025年 266 13 イサキ(59)・マダイ(39)・シロギス(38)・マゴチ(31)
2026年 340 23 シロギス(72)・マダコ(63)・タチウオ(45)・イサキ(35)

年によって釣果を公開している船宿の数が違うため、出船数は船宿数と合わせて見てください。

2026年7月の状況

2026年7月は340便の釣果記録。 記録の多い魚はシロギス(72便・1出船あたり100匹)・マダコ(63便・1出船あたり9匹)・タチウオ(45便・1出船あたり7匹)。

2026年7月の最新の釣果

最終更新: 7/31(金)

7月の海況・潮

水温(船宿の報告)
26℃

だいたい 23.2〜27.9℃

出船日の最大風速
2.7m/s

出船日の真ん中の値

出船日の最大波高
0.6m

出船日の真ん中の値

潮回り 出船 割合 いちばん多かった魚
大潮 186 20% マダコ
中潮 420 45% マダコ
小潮 166 18% マダコ
長潮 75 8% マダコ
若潮 77 8% マダコ

風速・波高・潮回りは、出船日の気象データと月齢から求めています。

7月の釣り方と仕掛け

7月によく釣れる魚に使う仕掛けの解説です。道具の選び方や釣り方の流れをまとめています。

三重の7月の釣りについてよくある質問

三重の7月は何が釣れますか?
2024〜2026年の7月の釣果記録では、マダコ・シロギス・イサキ・マダイ・タチウオの順に出船が多くなっています。いちばん多いマダコは、釣果のあった924便のうち20%に登場します。
三重の7月はどの港から出る船が多いですか?
四日市(285便、マダコ・シロギスが中心)、鳥羽(178便、イサキ・タチウオが中心)、津(106便、マゴチ・シロギスが中心)の順に多くなっています。14か所の港から24軒の船宿が出ています。
7月から8月にかけて、釣れ始める魚と終わる魚は?
8月にかけて増えていくのはタチウオ。7月が終盤にあたるのはイサキ・イシダイ・アジ。
2026年の三重の7月は釣れていますか?
2026年7月は340便の記録があり、いちばん多いのはシロギスで、1出船あたり100匹ほどです。ほかにマダコ・タチウオの記録も多く出ています。

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