孔明丸は8月にも朝アジから昼ヒラメへのリレー便で船中75枚を出していた(8月のコラム)。この週はヒラメ専門で2隻を出し、9/16に17枚、9/17に19枚・21枚と、1人あたりの上限も上がっている。最大は77cm。宮城のヒラメ9便のうち、数字の大半を孔明丸が占めた。
9/17の報告では水温23℃で、潮は澄んでいた。澄み潮は泳がせのエサがヒラメに見つけてもらいやすく、数が伸びる条件の一つになる。宮城の波は1.1〜1.8mと、関東ほど荒れなかったことも大きい。
磯崎の天祐丸はショウサイフグ狙いの船でウマヅラハギが大量に食い、9/20は1隻で185枚、トップ65枚。もう1隻も114枚で、フグ船がウマヅラハギ船のような一日になった。ショウサイフグも9/19に24匹と本命も外していない。
台風25号の動きが遅いため、週明けはうねりが残りそうだ。海が落ち着けばヒラメの数釣りはしばらく続く見込みで、天祐丸のフグ・ウマヅラハギも家族連れに勧めやすい。