快星丸は先週まで13魚種のSLJ五目を看板にしてきたが、今週初めて仙台湾でタチウオの反応を確認し、「パターンを模索中」とコメント。清重丸も8/8にタチウオ128cmと、先週初捕獲したばかりのタチウオが早くも大型化している。
三陸沖は水温が本格的な夏の値まで上がり、タチウオの回遊ルートが仙台湾から志津川周辺まで広がってきたとみられる。快星丸のSLJ五目は魚種数こそ先週の13種から9種に落ち着いたものの、マダイの大型2発ヒット(ラインブレイク)やイナダの入れ食いなど、勢い自体は衰えていない。
磯崎の天祐丸のマゴチは8/8に13本(40〜58cm)と、先週のピーク84本からは落ち着いたが依然2桁を維持。快星丸のアイナメも50cm級が2週連続で顔を見せており、宮城の根魚は安定した強さを保っている。
タチウオが仙台湾・志津川の両方で確認されたことで、来週以降はエリア全体で数釣りモードに入る可能性がある。マゴチ・アイナメも含め、宮城は釣り物の選択肢が広がってきた時期だ。