仙台湾の南、荒浜の孔明丸はヒラメとアジが柱だ。9/23は1人0〜10枚で船中100枚を超え、最大96cmの大判。もう1隻は朝アジから昼ヒラメへのリレー便で、アジは30〜48cmの良型がそろった。9/25にはアジ60匹も出ている。
松島湾の磯崎から出る天祐丸は浅場の数釣りが得意で、水深20mでショウサイフグ、ウマヅラハギ、マダイを狙う。9/25はウマヅラハギ82枚、9/26はショウサイフグ82匹(1人4〜21匹)、マダイも9/26に9枚・最大68cm。報告の水温は22℃台で、夏から少しずつ下がってきている。
北の気仙沼では気仙沼つり丸が9/27にヒラメ91cm、志津川の清重丸はタチウオ128cmを出した。宮城の出船は29便と前週から増え、7船宿が報告している。
大判のヒラメを狙うなら荒浜、家族で数を楽しむなら磯崎のフグとウマヅラハギ。10月は仙台湾のヒラメがさらに型を上げる時期で、どちらの選択肢もしばらく続きそうだ。