磯崎のフグ船と、塩竈のアジビシで、釣り物ははっきり分かれた。天祐丸のフグ船は10/26に船中179匹、10/27に153匹(竿頭52匹)、10/29に278匹。どの日も朝はウマヅラハギが群れで食い、10/26は開始1時間で6人が100枚を超えたので、そこからショウサイフグの群れを探しに移っている。
アジは塩竈の船がまとめた。東北丸のアジビシ船は10/29に20〜45cmを23〜50匹、10/30も15〜44匹。漁安丸は10/31、前半のアジ釣りで28〜50cmの良型を15〜41匹釣った。天祐丸の水深は35m、水温19.4℃。荒浜の孔明丸も10/31、ややうねりがある中でアジを1人5〜25匹釣っている。
ヒラメの報告は29便から15便に減った。漁安丸のヒラメ船は10/31、前日のうねりの影響か活性が少し低く、それでも35〜68cmを船中95枚。孔明丸のヒラメ船は40〜84cmを船中69枚だった。天祐丸のマダコ便も10/27に船中35杯、10/29に40杯で、最大は2.1kg。
フグとウマヅラは磯崎、アジは塩竈と、狙う魚で港を選ぶ週だった。ヒラメはうねりが落ち着けば数が戻りやすく、孔明丸のようにアジからヒラメへのリレー便なら両方を狙える。