広島の6月の船釣り ─ 釣れる魚と港ごとの釣り船

6月の広島で何が釣れる?

広島の6月はマダイ・キジハタ・シロギスがよく釣れる時期です。2024〜2026年の6月に416便の釣果記録があり、16軒の船宿が8か所の港から出ています。2026年6月は122便の記録があり、いちばん多いのはマダイで、1出船あたり13匹ほどです。

釣果のあった出船
416便
出船した船宿
16軒
港
8か所
記録された魚種
27種

2024〜2026年の6月に各船宿が公開した釣果の集計です / 数字の集計方法

6月に釣れる魚

6月にいちばん出船が多いのはマダイで、釣果記録の60%に登場します。

釣り方:
魚種出船数1人あたりの目安サイズの目安時期主な港
マダイ251(60%)10〜17匹47〜51cmシーズン中尾道・福山・竹原
キジハタ104(25%)10〜16匹50cmシーズン中上旬に多い尾道・福山・竹原
シロギス56(13%)17〜100匹—最盛期福山・尾道・三原
サワラ53(13%)——最盛期中旬に多い尾道・竹原・廿日市
カワハギ46(11%)27〜29匹—上り調子中旬に多い尾道・倉橋・呉
マダコ46(11%)6〜10匹—上り調子中旬に多い尾道・竹原・安芸津
ハマチ42(10%)——終盤尾道・竹原
イサキ33(8%)—33〜49cm上り調子中旬に多い安芸津・竹原・倉橋
アジ25(6%)——上り調子下旬に多い福山・安芸津・倉橋
メバル16(4%)——少なめ上旬に多い倉橋・尾道・竹原
ブリ13(3%)——シーズン中中旬に多い尾道・竹原
カサゴ11(3%)——少なめ下旬に多い福山・安芸津・竹原
タチウオ8(2%)——少なめ倉橋・竹原・尾道
サゴシ7(2%)——少なめ尾道・廿日市・福山
ヒラメ4(1%)——シーズン中尾道・安芸津・竹原

1人あたり・サイズは、船宿が報告した「○〜○匹」「○〜○cm」の真ん中の値を集め、多くの便がおさまる範囲を出しています。

いつから・いつまで

7月にかけて増えていくのはカワハギ・マダコ・イサキ。6月が終盤にあたるのはハマチ。

魚種ごとの6月前後の釣れ具合(各魚のいちばん多い月を最も濃く表示)
魚種 4月5月6月7月8月 6月の状況
マダイ 202 315 251 221 174 シーズン中
キジハタ 237 165 104 75 48 シーズン中
シロギス 4 30 56 60 55 最盛期
サワラ 15 37 53 15 5 最盛期
カワハギ 2 13 46 70 44 上り調子
マダコ 2 13 46 106 104 上り調子
ハマチ 56 53 42 21 10 終盤
イサキ 9 20 33 48 27 上り調子
アジ 34 23 25 55 29 上り調子
メバル 133 77 16 12 18 少なめ
ブリ 9 6 13 10 6 シーズン中
カサゴ 50 29 11 7 5 少なめ

数字は広島の過去すべての年の月別の出船数。色はその魚がいちばん多い月を最も濃くしています。

港ごとの狙いもの

尾道はマダイ・キジハタ、福山はマダイ・シロギス、竹原はマダイ・キジハタが6月の中心です。

港ごと・魚種ごとの6月の出船数
港 マダイキジハタシロギスサワラカワハギマダコハマチイサキ
尾道 92 52 11 48 41 22 40 –
福山 87 30 37 – – – – –
竹原 44 14 2 3 – 10 2 6
安芸津 1 – – – – 9 – 23
倉橋 1 1 – – 4 2 – 4
三原 11 4 5 – – 1 – –
廿日市 11 2 1 2 – 2 – –
呉 4 1 – – 1 – – –

© OpenStreetMap contributors

6月に出ている船宿

2024〜2026年の6月に釣果を公開した16軒。出船日数が多い順です。

16軒
船宿港出船日数主な狙いもの1人あたり最終記録
亀田丸尾道63日マダイ・サワラ・ハマチ—2026/6/29(月)
紀丸遊漁福山50日マダイ・シロギス・クロダイマダイ 9匹2026/6/30(火)
第六豊海丸(フィッシング キッタカ)福山47日マダイ・シロギス・キジハタマダイ 13匹2026/6/30(火)
飛鳥尾道36日マダイ・キジハタ・カワハギ—2026/6/29(月)
YANAGIYA尾道32日マダイ・サワラ・ブリ—2026/6/28(日)
一勝丸竹原23日マダイ・キジハタ・マダコマダイ 15匹2026/6/29(月)
晴光丸安芸津20日イサキ・マダコ・アジイサキ 50匹2026/6/29(月)
ことぶき竹原14日マダイ・キジハタ・マダコ—2026/6/22(月)
清太郎竹原12日イサキ・マダイ・マダコイサキ 42匹2026/6/8(月)
海明三原11日マダイ・シロギス・キジハタマダイ 14匹2026/6/22(月)
流星廿日市11日マダイ・ワニゴチ・キジハタ—2026/6/13(土)
双恵丸倉橋9日メバル・アジ・イサキ—2026/6/29(月)
幸丸呉5日マダイ・カワハギ—2026/6/15(月)
倖矢丸竹原3日シロギス・キジハタ—2026/6/7(日)
くじら丸廿日市1日マダコ—2026/6/28(日)
みさご呉1日キジハタ・ヨコスジフエダイ・カサゴ—2025/6/29(日)

年ごとの6月

2024年・2025年・2026年とも、いちばん多いのはマダイです。

年 出船 船宿 多かった魚
2024年 158 13 マダイ(86)・キジハタ(41)・シロギス(29)・カワハギ(24)
2025年 136 15 マダイ(91)・キジハタ(37)・カワハギ(20)・シロギス(16)
2026年 122 15 マダイ(74)・サワラ(34)・キジハタ(26)・ハマチ(24)

年によって釣果を公開している船宿の数が違うため、出船数は船宿数と合わせて見てください。

2026年6月の状況

2026年6月は122便の釣果記録。 記録の多い魚はマダイ(74便・1出船あたり13匹)・サワラ(34便)・キジハタ(26便・1出船あたり10匹)。

2026年6月の最新の釣果

最終更新: 6/30(火)

6月の海況・潮

潮回り 出船 割合 いちばん多かった魚
大潮 75 18% マダイ
中潮 196 47% マダイ
小潮 73 18% マダイ
長潮 33 8% マダイ
若潮 39 9% マダイ

風速・波高・潮回りは、出船日の気象データと月齢から求めています。

6月の釣り方と仕掛け

6月によく釣れる魚に使う仕掛けの解説です。道具の選び方や釣り方の流れをまとめています。

広島の6月の釣りについてよくある質問

広島の6月は何が釣れますか?
2024〜2026年の6月の釣果記録では、マダイ・キジハタ・シロギス・サワラ・カワハギの順に出船が多くなっています。いちばん多いマダイは、釣果のあった416便のうち60%に登場します。
広島の6月はどの港から出る船が多いですか?
尾道(151便、マダイ・キジハタが中心)、福山(104便、マダイ・シロギスが中心)、竹原(71便、マダイ・キジハタが中心)の順に多くなっています。8か所の港から16軒の船宿が出ています。
6月から7月にかけて、釣れ始める魚と終わる魚は?
7月にかけて増えていくのはカワハギ・マダコ・イサキ。6月が終盤にあたるのはハマチ。
2026年の広島の6月は釣れていますか?
2026年6月は122便の記録があり、いちばん多いのはマダイで、1出船あたり13匹ほどです。ほかにサワラ・キジハタの記録も多く出ています。

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