広島の8月の船釣り ─ 釣れる魚と港ごとの釣り船

8月の広島で何が釣れる?

広島の8月はマダイ・タチウオ・マダコがよく釣れる時期です。2024〜2026年の8月に433便の釣果記録があり、15軒の船宿が8か所の港から出ています。2026年8月は143便の記録があり、いちばん多いのはマダコで、1出船あたり9匹ほどです。

釣果のあった出船
433便
出船した船宿
15軒
港
8か所
記録された魚種
24種

2024〜2026年の8月に各船宿が公開した釣果の集計です / 数字の集計方法

8月に釣れる魚

8月にいちばん出船が多いのはマダイで、釣果記録の40%に登場します。

釣り方:
魚種出船数1人あたりの目安サイズの目安時期主な港
マダイ174(40%)8〜15匹45〜56cmシーズン中中旬に多い福山・尾道・竹原
タチウオ109(25%)28〜50匹—上り調子下旬に多い尾道・福山・竹原
マダコ104(24%)7〜11匹—最盛期尾道・竹原・安芸津
シロギス55(13%)28〜102匹—最盛期中旬に多い福山・尾道・三原
ケンサキイカ49(11%)45〜65匹—最盛期中旬に多い呉・安芸津・竹原
キジハタ48(11%)7〜13匹—少なめ上旬に多い尾道・福山・竹原
カワハギ44(10%)14〜16匹—シーズン中上旬に多い尾道・倉橋・呉
アオリイカ30(7%)——少なめ中旬に多い安芸津・竹原・尾道
アジ29(7%)——終盤上旬に多い倉橋・尾道・竹原
イサキ27(6%)——終盤中旬に多い倉橋・安芸津・竹原
メバル18(4%)——少なめ中旬に多い倉橋・竹原・尾道
ウマヅラハギ11(3%)——最盛期安芸津・竹原
ハマチ10(2%)——少なめ尾道・廿日市
ブリ6(1%)——少なめ竹原・尾道
カサゴ5(1%)——少なめ尾道・廿日市

1人あたり・サイズは、船宿が報告した「○〜○匹」「○〜○cm」の真ん中の値を集め、多くの便がおさまる範囲を出しています。

いつから・いつまで

9月にかけて増えていくのはタチウオ。8月が終盤にあたるのはアジ・イサキ。

魚種ごとの8月前後の釣れ具合(各魚のいちばん多い月を最も濃く表示)
魚種 6月7月8月9月10月 8月の状況
マダイ 251 221 174 141 201 シーズン中
タチウオ 8 14 109 176 156 上り調子
マダコ 46 106 104 25 4 最盛期
シロギス 56 60 55 23 6 最盛期
ケンサキイカ 1 7 49 32 1 最盛期
キジハタ 104 75 48 24 24 少なめ
カワハギ 46 70 44 53 90 シーズン中
アオリイカ – 8 30 105 107 少なめ
アジ 25 55 29 8 1 終盤
イサキ 33 48 27 15 3 終盤
メバル 16 12 18 7 3 少なめ
ウマヅラハギ – 8 11 13 8 最盛期

数字は広島の過去すべての年の月別の出船数。色はその魚がいちばん多い月を最も濃くしています。

港ごとの狙いもの

尾道はマダコ・タチウオ、福山はマダイ・シロギス、竹原はマダイ・マダコが8月の中心です。

港ごと・魚種ごとの8月の出船数
港 マダイタチウオマダコシロギスケンサキイカキジハタカワハギアオリイカ
尾道 56 74 76 10 1 28 31 4
福山 73 28 – 28 – 14 1 –
竹原 29 6 14 6 4 4 1 5
安芸津 – – 7 – 20 – 1 18
倉橋 – – 1 – 1 – 6 1
呉 1 – – – 23 – 2 2
三原 7 – 4 9 – 2 1 –
廿日市 8 1 2 2 – – 1 –

© OpenStreetMap contributors

8月に出ている船宿

2024〜2026年の8月に釣果を公開した15軒。出船日数が多い順です。

15軒
船宿港出船日数主な狙いもの1人あたり最終記録
亀田丸尾道72日マダコ・タチウオ・マダイマダコ 9匹2026/8/31(月)
第六豊海丸(フィッシング キッタカ)福山49日マダイ・タチウオ・シロギスマダイ 11匹2026/8/30(日)
飛鳥尾道32日タチウオ・マダイ・シロギスタチウオ 40匹2026/8/30(日)
YANAGIYA尾道32日マダイ・キジハタ・マダコ—2026/8/29(土)
紀丸遊漁福山32日マダイ・シロギス・クロダイマダイ 5匹2026/8/23(日)
一勝丸竹原25日マダイ・マダコ・シロギスマダイ 11匹2026/8/30(日)
幸丸呉24日ケンサキイカ・カワハギ・アオリイカ—2026/8/23(日)
晴光丸安芸津23日ケンサキイカ・アオリイカ・イサキケンサキイカ 55匹2026/8/25(火)
双恵丸倉橋12日イサキ・メバル・アジ—2026/8/19(水)
清太郎竹原12日マダコ・メバル・アオリイカマダコ 20匹2026/8/6(木)
海明三原10日シロギス・マダイ・マダコシロギス 100匹2026/8/24(月)
流星廿日市8日マダイ・シロギス・マダコ—2026/8/13(木)
ことぶき竹原7日マダイ・タチウオ・シロギス—2026/8/19(水)
倖矢丸竹原4日マダイ・キジハタ—2026/8/23(日)
くじら丸廿日市1日マダイ—2024/8/24(土)

年ごとの8月

いちばん多い魚は2024年のマダイから、2026年はマダコに入れ替わっています。

年 出船 船宿 多かった魚
2024年 126 14 マダイ(56)・タチウオ(31)・カワハギ(26)・シロギス(25)
2025年 164 14 マダイ(67)・タチウオ(50)・マダコ(43)・ケンサキイカ(23)
2026年 143 14 マダコ(51)・マダイ(51)・タチウオ(28)・ケンサキイカ(15)

年によって釣果を公開している船宿の数が違うため、出船数は船宿数と合わせて見てください。

2026年8月の状況

2026年8月は143便の釣果記録。 記録の多い魚はマダコ(51便・1出船あたり9匹)・マダイ(51便・1出船あたり10匹)・タチウオ(28便・1出船あたり60匹)。

2026年8月の最新の釣果

最終更新: 8/31(月)

8月の海況・潮

潮回り 出船 割合 いちばん多かった魚
大潮 62 14% マダイ
中潮 203 47% マダイ
小潮 95 22% マダイ
長潮 36 8% マダイ
若潮 37 9% マダイ

風速・波高・潮回りは、出船日の気象データと月齢から求めています。

8月の釣り方と仕掛け

8月によく釣れる魚に使う仕掛けの解説です。道具の選び方や釣り方の流れをまとめています。

広島の8月の釣りについてよくある質問

広島の8月は何が釣れますか?
2024〜2026年の8月の釣果記録では、マダイ・タチウオ・マダコ・シロギス・ケンサキイカの順に出船が多くなっています。いちばん多いマダイは、釣果のあった433便のうち40%に登場します。
広島の8月はどの港から出る船が多いですか?
尾道(166便、マダコ・タチウオが中心)、福山(85便、マダイ・シロギスが中心)、竹原(62便、マダイ・マダコが中心)の順に多くなっています。8か所の港から15軒の船宿が出ています。
8月から9月にかけて、釣れ始める魚と終わる魚は?
9月にかけて増えていくのはタチウオ。8月が終盤にあたるのはアジ・イサキ。
2026年の広島の8月は釣れていますか?
2026年8月は143便の記録があり、いちばん多いのはマダコで、1出船あたり9匹ほどです。ほかにマダイ・タチウオの記録も多く出ています。

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