専用エサ釣り

カワハギ仕掛け

小型ながら強烈な引きと、餌だけ取られる「エサ取り名人」ぶりで人気のカワハギ専用仕掛け。船からの数釣り・型狙いを中心に、関東〜東海で熱狂的なファンが多い、ゲーム性の極めて高い釣り。

43 直近7日の記録
100 サイト内 総記録数

この仕掛けはどんな釣り?

短めの専用竿に、上から「集寄(しゅうき=集魚アイテム)」「3本針」「オモリ」が直列に並んだ仕掛け。針は「ハゲ針」「ネオフック」「スピード」など独特の形状で、エサのアサリを「水管→ワタ→ベロ」と縫い刺しに通す。アタリを「待つ」のではなく「聞き出す」操作のセンスが釣果に直結する。

狙える魚・釣り場

カワハギ単一。地域によっては「ウマヅラハギ」も対象になる。9〜11月の数釣り期と、12〜2月の「肝パン」型狙い期で楽しみ方が分かれる。

主なターゲット

直近の釣果データから見た実績魚種

当サイトが収集している釣果データから、この仕掛けで実際に上がっている魚種を集計したもの。 季節や海況で順位は入れ替わります。

基本のタックル構成

あくまで一般的な目安です。船宿ごとに号数・ハリス長の指定があるので、予約時に必ず確認してください。

竿(ロッド)
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リール
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道糸(PEライン)
PE0.6〜0.8号
ハリス/リーダー
フロロ3〜4号 50cm前後
オモリ
25〜30号
ハゲ針3〜4号、3本針
アサリの剥き身
その他
集寄(ビーズ・集魚プレート)

釣り方の流れ

  1. 底まで落とし、オモリで底を叩く(「タタキ」)
  2. そのまま「タルマセ(糸を緩める)」「ハワセ(底を這わせる)」と細かい誘いを混ぜる
  3. 穂先が「フッ」と軽くなった瞬間にアワセる(「聞きアワセ」)
  4. 掛けたらテンションを絶対に緩めず、一定速で巻き上げる

シーズン・時期

9〜2月のシーズン。9〜11月は数釣り、12〜2月は「肝パン」の型狙い。

初心者が押さえておきたいコツ

  • エサ取りが上手いので、アタリが出る前に餌だけ取られる前提でリズムを刻む
  • 集寄のカラーをチェンジするだけで反応が変わる日もある
  • アサリは「水管→ワタ→ベロ」の順で刺すと外れにくい

つまずきやすいポイント

  • アサリの刺し方が下手で簡単に外れる
  • アタリを待ちすぎて、餌だけ取られて気づかない
  • 穂先が硬すぎる竿だと、ごく小さなアタリが穂先に出ない

道具を選ぶときの目安

専用ロッドの差が出やすい釣りの代表格。最初は2万円台の専用ロッドから入っても十分。針は消耗品なのでハゲ針を10本以上ストック。集寄は1〜2個から始めて、好調パターンを覚えてから買い足す。アサリは船宿で支給されるが、自前で剥いて塩〆して持ち込むコアなファンも多い。

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