三重の出船は103便で、前週の196便から半分近くに減った。そのなかで伊勢湾奥は毎日釣りになり、サワラは25便、サゴシは前週の3便から9便に増えた。すばる丸は10/19の午後に丸々太ったサゴシを竿頭11本、10/21の午前は1人で7本を掛けた人がいた。ほとんどの日に跳ねやボイルが出ていて、ミノーとブレードの使い分けで数に差がついている。
外洋に面した側は違った。錦の喜盛丸は10/22、翌日から台風の影響でしばらく欠航すると案内し、10/26には台風30号の影響で10/27まで休むとした。その10/22も強風と大きなうねりの中で、オオモンハタ7枚や青物を釣っている。三重の波は10/23に最大2.84mだった。アオリイカの便も、前週の43便から8便に減った。
湾口に近い船も、出られた日は数を出した。神社港の如意丸は10/25、雨の翌日で最初の2時間は渋かったものの、後半に当たりが増えてタチウオ20〜50本、最大110cm。五ヶ所浦の海桜丸はアオリイカを10/22に船中13杯、10/25に船中23杯釣った。
すばる丸は10/26にもメーター級のサワラと大きなブリを上げ、湾奥に大きな群れが入ってきたと伝えている。外洋側は喜盛丸が10/28の朝便から出船を予定しているが、大雨と波で潮が濁っていることを気にしている。来週はまず湾奥のサワラ、外洋側は濁りが取れてから、という順になる。