先週まではナブラに合わせてもラインブレイクで取り込めない展開が続いていたキハダが、今週ついに複数本ランディングにこぎつけた。8/1 にも 46kg を追加しており、単発の当たりではなく群れそのものが賢島沖に居着き始めている手応えがある。
背景には黒潮の接岸があり、餌となるベイトが濃く入り込んだことで大型のキハダが沿岸近くまで差してきている。同じ海域で動くケンサキイカも、8/1 の 500 杯超から 8/2 には 800 杯超まで伸びており、マグロもイカも同じ潮の動きに乗っている状態だ。
石鏡の幸徳丸はタチウオが 80〜110cm で安定して継続中。尾鷲の武丸は水温 28 度の好条件でオナガグレ 13 匹、8/2 にも 34〜42.5cm の良型を続けており、船の沖釣りと磯の渡船それぞれで結果が出ている。
キハダとイカが同時に乗っている状況は長くは続かないことが多いが、黒潮が接岸したままなら来週もこの二枚看板は健在の見込み。太めのタックルとイカ用の仕掛け、両方を準備しておきたい週だ。