大きな記録は出なかったが、決まった釣り物がしっかり釣れた週だった。サワラは27便で前週の23便より増え、サゴシは12便から17便、アオリイカは12便から18便に増えた。タチウオは17便で前週の18便とほぼ同じだった。
前半は荒れた。10/6は波高が3.44m、10/7も2.84mで、出船は19便と8便に減った。その後は10/8に22便、10/11には30便まで戻っている。四日市のすばる丸は10/6に夜明けからサワラ6本、ブローウィンカッターで4連発。津の大翔丸は10/5に流し釣りで普通に釣れ、鳥につけるとバタバタだった。
伊勢志摩の沖では別の動きがある。智栄丸(御座)は10/8にカマス57〜77匹、28〜31cmを出し、10/10にはキハダ40kgを1本。国盛丸(国崎)は10/9にタチウオ30本、65〜110cm。如意丸(神社港)は10/11にタチウオ20〜30本だった。五ヶ所浦では海桜丸のアオリイカが連日の数をそろえている。
来週も、伊勢湾のサワラ・サゴシは続きそう。海況が落ち着けば、伊勢志摩側のアオリイカとタチウオも引き続き狙える。釣り物を絞って動くなら、湾内はサワラ、志摩はアオリイカという分け方で、乗り分けがしやすい。