幸徳丸の釣りは午前のタチウオ・イシダイと午後の落とし込みの二部制で、落とし込みでは大ハマチ・マダイ・ヒラメが顔を出す。7/19 には 80cm 前後のサゴシが 8 本と、青物の回りも活発。一日で複数の釣りを楽しめる石鏡スタイルが、そのまま数字になっている。
タチウオは 110cm 級と型が良く、アカイカ(ケンサキイカ系)の 41 杯という数字も夏のイカ釣りとして十分な水準。テンヤのタチウオもイカも、これから盛期に向かう釣り物だけに立ち上がりとしては上々だ。
東紀州側では川崎渡船(尾鷲)の磯回りが面白い。7/13 にルアーでアカハタ 11 匹、7/19 も 9 匹と根魚が安定し、カゴ釣りのイサキや尾長グレも継続。船の沖釣りとはまた違う、渡船ならではの釣りが並ぶ。
来週以降、落とし込みは秋に向けてさらに本格化し、アカイカも 8 月いっぱいは続く見込み。伊勢志摩・東紀州とも、データが厚くなるこれからが楽しみなエリアだ。