メジロは前週の2便から11便に増え、4船宿が報告した。海斗丸は1組あたり1〜5本ずつ、最大70cm。前週に入ってきた青物が、紀淡海峡に居着き始めたことが分かる。マダイも22便と前週並みを保ち、良栄丸はほかの日も9〜10枚と続けた。
印南のオキアミ釣りは、潮に乗せてマキエと付けエサを同調させる釣りで、マダイのほかメイチダイも11匹(9/26)と食味の良い魚がそろう。台風明けの9/24〜9/26は和歌山沿岸の波が0.4〜0.8mと穏やかで、連日の出船が続いた。
和歌山市の虎丸はタチウオを9/23に60本・90cm、加太の多部丸はイサキ41cmの良型。田辺のBLUE PIERにはアカイカが初めて報告に載った。
10月の加太はマダイの数が戻り、青物が交じる時期。マダイ船でも青物が掛かることを前提に、少し太めの仕掛けを用意しておくと安心だ。