メジロとブリはどちらも前週ゼロからの登場で、海斗丸のほか多部丸(加太)にも83cmのブリが上がった。ハマチも2便から3便に増えており、紀淡海峡に秋の青物の回遊が入ってきたことが釣果の並びに表れている。
加太の主役は本来マダイで、この週も18便と前週の10便から増えた。多部丸は9/19に友ヶ島周辺で45〜75cmを3組がそれぞれ3〜4枚。潮が速く動く紀淡海峡はベイトが集まりやすく、マダイを狙う仕掛けに青物が食ってくる季節に入った。週末の9/20は外海で波4mを超えたが、海峡の内側は出船が8便残った。
和歌山市の虎丸は9/19のタチウオで船中200匹と、全員が安打する入れ食い。印南の良栄丸はスルメイカを9/18に52杯出している。
来週は青物が群れで残るかどうかが焦点。マダイ狙いの船でも青物用の太めのハリスを用意しておくと、取り逃しが減りそうだ。