カンパチジギングは潮が走るほどチャンスが増える釣りだが、走りすぎれば仕掛けが底を取れない。今週の田辺沖はその「走りすぎ」と「動かなすぎ」を両方引いた形で、それでもどちらの日も本命を出したのはガイド船の面目躍如だ。
台風通過でイワシの付き場が変わり、スーパーライトジギングはスロースタートの日もあったが、鯛系を中心に立て直して終わってみれば良い釣果。ベイトの位置を探し直す作業も含めて、変化の大きい週だった。
梅雨明け後はシオ(カンパチの若魚)の数釣りやイカメタルが加わり、夏の釣り物が出そろっていく。潮が安定すればカンパチの一発も引き続き狙える。