良栄丸は8/3が5〜35杯、8/4は後半にスルメのラッシュがあり半数以上が25杯を超えた。先週のピーク71杯には届かないが、コンスタントに数を出し続けているのが強みだ。
紀中沖のイカは接岸のピークをやや過ぎたとみられるが、群れそのものはまだ十分に残っている状態。BLUE PIERは8/3のイカメタルで50〜70杯という高水準を記録した一方、8/4には波の影響でカンパチジギングからSLJライトジギングに切り替え、その流れで74cmのヒラメを釣り上げるなど、状況に応じた対応力を見せている。
BLUE PIERは8/8にも「女性に優しいブルーピアday」と題した企画で、オオモンハタ50cm超・でかキントキダイ2発・マダイと多彩な釣果を記録。イカ一辺倒ではない紀中エリアの懐の深さを印象づけた。
イカはこれから緩やかに数を落としていく時期に入りそうだが、良栄丸のような安定株とBLUE PIERのような多魚種対応、どちらを選んでも楽しめる状態がしばらく続きそうだ。