ヤリイカの釣果が載った便は、前週の0便から5便になった。龍神丸の10/23は、シーズンの出始めで数も型ももう一つだったという。10/24はサビキで34杯、メタルで0〜25杯、スルメイカも多い人で48杯。鬼沢の慶漁丸は10/20、スルメイカがかなり薄くなり、ヤリイカがぽつぽつ見え始めたと書いている。
週の前半は夜イカが出られない日が多かった。慶漁丸は10/19と10/20の夜にイカ釣りを取りやめ、アナゴ釣りに切り替えた。10/19は1人で25匹、10/20は2人で船中20匹あまり。10/21と10/22は岩手の出船がなく、波は1.14〜1.8m。10/23からは0.72〜0.96mまで下がり、10/24は慶漁丸も北の風裏に入ってスルメイカ25〜50杯、中くらいのヤリイカも混じった。
スルメイカはまだ数が出ている。崎浜の第十八千祥丸は10/23に良型をそろえて多い人で55杯、10/24は途中で釣れない時間がありながら60杯、10/25は出だしがよかったあと止まって38杯。吉浜の喜福丸は10/24の夜、後半から活性が上がって竿頭45杯、ヤリイカも多い人で12杯だった。日中の青物ジギングは数が出ない日が続いた。
龍神丸は10/26もヤリイカを6〜45杯釣り、スルメイカはいつもより少なく18杯だった。来週は、夜イカの主役がスルメからヤリイカに入れ替わっていく。ヤリイカはサビキとメタルで数が分かれているので、両方の仕掛けを用意しておくとよい。