荒神丸は時化明け直後の出船でも即座に162杯まで戻し、群れの厚さを裏付けた。健勝丸(小白浜)も同じ日に夜便130杯超・深夜便70杯超と、釜石大船渡の3港がそろって高水準に入っている。
時化の間も水温・潮の条件が保たれていたことで、出船できればすぐに数字が戻る状態が続いている。荒神丸は「サメに邪魔された」としながらも数字を落とさなかった点も印象的だ。
慶漁丸は日によって15〜185杯と振れが大きいものの、好調な日には他エリアと比べても頭ひとつ抜けた数字を残している。
この勢いなら来週も200杯級の記録が出る可能性が高い。時化明けの立ち直りの早さにも注目したい。