イナダとワラサはどちらも前週ゼロからの登場で、慶漁丸は9/25にも35本。吉浜の喜福丸にもワラサ3本とヒラメ78cmが出ている。三陸の沖に秋の青物が南から入ってきた。
慶漁丸の9/23は時化明けで、最初に入った沖の根では反応がなく、移動を重ねて数をそろえた日だった。青物は群れの位置が日ごとに変わるため、船長の探索がそのまま釣果になる。台風明けの三陸は波1m前後に落ち着き、9/26・9/27は4〜6便が出た。
スルメイカは続いているが、7便から4便に減り、慶漁丸の86杯(9/26)が最多と、140杯超えがそろった前週からは落ち着いた。イカの季節が終盤に向かう中で、青物とヒラメが次の主役になりつつある。
10月の三陸は青物とヒラメ、根魚が楽しめる時期。イカはまだ群れが残る日もあるので、夜のイカと昼の青物を組み合わせて計画できるのも、この時期ならではだ。