大阪の出船は42便で前週の72便から減り、タチウオは27便(前週38便)。10/14は雨と強風の予報で小島の3隻が中止したが、10/15からは4日続けて出船できた。恵比須丸は10/15〜10/17の2番手も52〜57本、泉州丸は10/18に5人目まで45本以上が並んだ。小島丸は10/16に95本、10/17に77本で、10/15はほとんどの人が30本を超えたという。
数を支えたのはアタリの多さだ。各船の報告には、タチウオにハリスを切られる、テンヤをなくすといった話が続く。型は80cm前後が中心で90〜95cmが混じり、泉州丸では10/16に104cmも出た。10/16は波高0.08〜0.12mの凪。10/17は途中から風と波が出たが、恵比須丸は66本、泉州丸は60本と数を落とさなかった。泉佐野の泉佐野マリンライフは、エサをイワシからサンマに替えると持ちがよく手返しが続くので、釣果に2〜3倍の差が出ると書いている。
泉佐野はさらに上の数が出ている。夢丸は10/12と10/13に74本、10/15に111本、10/16に100本、10/17は125本で2番手も108本。泉佐野マリンライフは10/18にトップ61本、船中約650本。天佑丸(小島)は10/18にタチウオ竿頭70本、10/15のティップランではアオリイカ9杯とコウイカ5杯を上げた。忠岡のふじたやは10/12に50cmのアジとタチウオ97cmを出している。青物はブリが1便だけと、まだ少ない。
来週は台風の進路によって中止の日が出るかもしれず、小島丸も台風の進路を気にしている。出られた日は、今週の小島の船と同じく1人30〜50本がひとつの目安。数を伸ばしたい人は、サンマのエサを用意しておくと手返しで差がつく。