前週は台風の接近で1便しか出られなかったが、この週は9/23から毎日海に出た。福島沖の波は9/24以降1m前後まで落ち、いわき沖の秋の釣りがそろって動き出した。
9/25はスロージギングと冷凍イワシでヒラメを狙い、最大80cmと73cm。根周りではカサゴやソイも良型が交じった。9/26の一つテンヤでは最大75cm・4.7kgのマダイに、4.5kgのトラフグという珍しい大物も加わった。夏に80cm台のマダイを何度も出した海が、秋も大物を出し続けている(7〜8月のコラム)。
この週はヒラメ・マダイ・ハナダイのほか、マハタやカンパチ、イナダまで報告に載った。いわき沖は暖流と寒流が交わる海で、秋口は南の魚と北の魚がいちばん混じる時期でもある。
10月は福島のヒラメが本格化する季節。テンヤのマダイとヒラメの泳がせを、凪の日を選んで組み合わせたい。