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ルアー・疑似餌

イカメタル・オモリグ

日が暮れてから船の集魚灯を灯し、明かりに寄ってきたケンサキイカを狙う夜の釣り。ケンサキイカは地域によって「アカイカ」「マイカ」「シロイカ」などとも呼ばれる。軽い竿で小さなアタリを取る釣りで、群れが入ると続けて掛かる。

4 直近7日の記録
1,580 サイト内 総記録数

この仕掛けはどんな釣り?

「イカメタル」は、鉛でできたスッテ(メタルスッテ)を底や指示ダナまで落とし、竿先を小さくしゃくっては止めて抱かせる釣り方。メタルスッテの上に小さなエギやスッテ(ドロッパー)を付けるのが定番。「オモリグ」は、オモリから長めのハリスを出して先にエギを付け、ゆっくり漂わせて食わせる釣り方で、イカが沈んで渋いときに強い。同じ船でどちらも使えることが多い。

狙える魚・釣り場

このサイトの記録では、新潟でのアカイカ、兵庫・京都でのケンサキイカ、福井でのマイカが多い。三重や和歌山でも夏に記録がある。6〜9 月に集中し、8 月が最も多い。

主なターゲット

直近の釣果データから見た実績魚種

当サイトが収集している釣果データから、この仕掛けで実際に上がっている魚種を集計したもの。 季節や海況で順位は入れ替わります。

基本のタックル構成

あくまで一般的な目安です。船宿ごとに号数・ハリス長の指定があるので、予約時に必ず確認してください。

竿(ロッド)
イカメタル専用ロッド 6ft 前後(穂先が柔らかく、アタリが目で見えるもの)。オモリグは 7ft 前後の専用ロッド Amazonで探す →
リール
イカメタルは小型ベイトリール、オモリグは小型スピニングリール 2500〜C3000 番 Amazonで探す →
道糸(PEライン)
PE 0.6〜0.8 号
ハリス/リーダー
フロロカーボン 2.5〜3 号を 2〜3m
オモリ
メタルスッテ 15〜25 号、オモリグのオモリ 20〜35 号(船宿指定に合わせる)
その他
ドロッパー用の小型エギ・浮きスッテ、オモリグ用のエギ 3〜3.5 号

釣り方の流れ

  1. 船長が言う指示ダナ(または底)まで仕掛けを落とす
  2. 竿先を小さく 2〜3 回しゃくり、ピタッと止める
  3. 止めている間に竿先が「フッ」と戻る・押さえ込まれるなどの変化を見る
  4. 変化が出たら素早く合わせる。乗ったら一定の速さで巻き上げる
  5. アタリが遠いときはタナを数 m ずつ変えて、イカのいる層を探す

シーズン・時期

6〜9 月がハイシーズンで、8 月が最盛期。日本海側では春先から出る船もある。

初心者が押さえておきたいコツ

  • 夜は表層近くまでイカが浮くことがある。指示ダナだけでなく、周りで釣れているタナも聞いて合わせる
  • スッテとエギのカラーは日によって当たりが変わる。赤・緑・白系など数色を用意して替えていく
  • 取り込みは抜き上げで構わないが、墨を吐かれないよう船の外に向けて上げる

つまずきやすいポイント

  • しゃくりが大きすぎて、止めの間が作れない(小さく・短く・しっかり止める)
  • メタルスッテの重さが合わず、潮に流されて隣とオマツリする
  • 夜の出船なので、ヘッドライトや防寒・虫よけを忘れて釣りに集中できない

道具を選ぶときの目安

イカメタルは専用ロッドと小型ベイトリールの組み合わせが基本。メタルスッテは根掛かりやオマツリで失くすので、重さ違いで 4〜5 本は持っていく。ドロッパーは 2〜3 種類あれば始められる。夜釣りなのでヘッドライトは必需品。レンタルを用意している船宿もあるので、最初はスッテ類だけ買って試すのもよい。

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この仕掛けの最近の釣果

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