専用エサ釣り

フグ専用仕掛け(カットウ・食わせ)

東京湾・三浦半島で人気の「ショウサイフグ」「アカメフグ」「トラフグ」を狙う専用仕掛け。歯が鋭いフグにハリスを切られないよう、ハリスや針の素材・形状に専用の工夫が凝らされている、独特のジャンル。

100 直近7日の記録
100 サイト内 総記録数

この仕掛けはどんな釣り?

大きく分けて「カットウ」と「食わせ」の2系統がある。カットウは餌(アオヤギなど)に寄ってきたフグを大きな掛け針で引っ掛けて取る釣り方、食わせは普通に針を食わせて口の中に針掛かりさせる釣り方。船宿の指定に合わせて両方の仕掛けを使い分けるのが基本。フグ調理師免許のある船宿でしか持ち帰り・調理ができないので、必ず免許のある船宿を選ぶ。

狙える魚・釣り場

ショウサイフグ(東京湾)、アカメフグ(三浦半島)、トラフグ(外房・船橋など)。冬の高級五目として人気で、特に肝を食べる「肝あえ」目当てのファンが多い。

主なターゲット

直近の釣果データから見た実績魚種

当サイトが収集している釣果データから、この仕掛けで実際に上がっている魚種を集計したもの。 季節や海況で順位は入れ替わります。

基本のタックル構成

あくまで一般的な目安です。船宿ごとに号数・ハリス長の指定があるので、予約時に必ず確認してください。

竿(ロッド)
フグ専用1.5m前後、極先調子 Amazonで探す →
リール
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道糸(PEライン)
PE1〜1.5号
オモリ
カットウオモリ25号前後
アオヤギ(バカガイ)、エビ、青イソメ
その他
カットウ針付き専用仕掛け(市販品)

釣り方の流れ

  1. 底まで落とし、オモリで底を「コツコツ」と叩いて誘う
  2. 餌に違和感を出したら、即座に大きくアワセる
  3. 重みが乗ったらゆっくり一定速で巻き上げる
  4. 巻き上げ中に外れないよう、テンションを切らさない

シーズン・時期

ショウサイフグは夏〜初冬がメイン、トラフグは冬(外房)。

初心者が押さえておきたいコツ

  • アタリは「持ち上げた時の違和感」で取る、というスタイルが他の釣りと違う
  • 餌付けに手間取ると釣果に直結する。冷凍アオヤギは前日から解凍する
  • 仕掛けは消耗品。1日3〜5回交換する前提でストックしておく

つまずきやすいポイント

  • アワセが甘くてカットウ針が掛からない
  • 餌をフグに丸ごと取られているのに気づかない
  • 食わせ仕掛けでフグの歯にハリスを切られる(カットウなら回避できる)

道具を選ぶときの目安

フグは必ずフグ調理師免許のある船宿でないと持ち帰り不可。仕掛けは「カットウフグ」「ショウサイフグ食わせ」など魚種別の既製品があるので、それを買うのが間違いない。短竿は専用品が安価(1万円台〜)から揃うので、本格的にやるなら1本欲しい。

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この仕掛けの最近の釣果

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