どの日も14人の乗船で、ヒラメは51〜94cm。10/21は朝一からよい潮が流れて大型と特大が続き、ハリスを切られる人も多かった。10/23は常連が多くサイズ狙いに徹して最大94cm、10/24は朝からラッシュで、9時には半数の人がクーラーに入りきらず早上がりした。この日は70cm台が40枚以上、80cm台と90cm台も出ている。
豊漁丸はこの週も、松川浦から沖へ遠征して釣っている。水温は10/21の22.0℃から、10/23・10/24は20.5℃、10/25は20.2℃と少しずつ下がった。10/22は出船がなく、5地点の波は1.36〜1.9mだったが、10/23は0.64〜1.16mまで下がった。10/25は雨で、朝と終盤にラッシュがあり、中盤は食いが浅かった。
福島の出船は28便で、前週の30便とほぼ同じ。マダイもよく、四倉の弘明丸は10/24、久しぶりのマダイ狙いで1〜13枚、船中約60枚、最大4.5kg。同じ日の午前のヒラメも、船がほとんど流れない中で全員が釣った。小名浜の第八光勝丸は10/24、サメの食害に悩まされながら、後半に盛り返してアカムツ竿頭12匹だった。
豊漁丸は週明けの10/26も、海が荒れた中でヒラメ船中151枚を釣っている。餌のイワシは数に限りがあると案内しているので、予約のときに確かめておきたい。水温が20℃前後のうちは、遠征先のヒラメはまだ続きそうだ。