つりれぽ週報(2026/8/10〜8/16)— エリア別 釣況レポート
2026/8/10〜8/16 のエリア別釣況バックナンバーです。
小林丸シロギス288匹、東京湾の数釣りが新たな高みへ
小林丸(立会川)が8/16にシロギス288匹を記録。当サイトで確認できる東京湾のシロギス釣果としても最大級の数字で、真夏の数釣りシーズンがピークを迎えたことを示した。
走水のドラゴンは「安定期」、剣崎沖はアジが横並びで賑わう
先週140cmの「神龍」を記録した教至丸(走水)は、今週は120〜137cm台のドラゴン級を連日安定して出す落ち着いた展開に。一方、剣崎沖では複数の船がアジで賑わいを見せた。
カツオに代わってカマスが主役に、相模湾は数釣りモードへ
台風明けに賑わったカツオはバラシが目立ち始める一方、まごうの丸(茅ヶ崎)が8/11にカマス150匹を記録。相模湾は青物一本から数釣りの釣り物へ、主役が移り変わる一週間になった。
初カツオの翌週は、萬栄丸のクロムツが主役に交代
先週2026年初カツオを記録した萬栄丸(勝山)は、今週はクロムツが主役に。8/11に5〜44匹を記録し、深場の中深場釣りが房総の夏を引き継いだ。
お盆明けの伊豆諸島、渡航のチャンスはまだ続く
伊豆諸島は今週も届く釣果データが薄いままだが、お盆休みが明けて本州側の船が空きはじめるこの時期は、逆に島渡りの計画を立てやすいタイミング。
とび島丸152杯、駿河湾のスルメイカは台風の合間も途切れない
とび島丸(御前崎)が8/12にスルメイカ152杯を記録。異例のコースをとった台風の合間を縫いながらも、駿河湾のスルメイカ人気シーズンは途切れずに続いている。
幸栄丸にマルイカ開幕、鹿島は台風明けにマダイも上向いた
幸栄丸(鹿島)が8/16、今シーズン初のマルイカ船を出船。ムギイカ一色だった鹿島の夜釣りに、新しい釣り物が加わった。
すずえい丸のシロギス、195匹でも「まだ落ち着いた」水準
すずえい丸(師崎)のシロギスが8/14に195匹。7月に記録した自己記録には届かないものの、6月から途切れず三桁を維持する安定株ぶりを見せている。
シロギス・イカ・タチウオが横並び、三重は選び放題の一週間
りき丸(津)のシロギスが8/15に120匹、すばる丸(四日市)も8/10に100匹と、派手な記録こそないが複数の釣り物が横並びで安定した一週間になった。
良栄丸のイカ、57杯まで伸ばして紀中は堅調を継続
良栄丸(田辺)のスルメイカが8/16に57杯まで伸長。BLUE PIER(田辺)も50杯を記録し、紀中エリアのイカ釣りは今週も安定していた。
常磐の海はこれから ─ 収集を始めたばかりの福島
福島は当サイトに届く釣果データがまだほとんど無いエリア。小名浜・松川浦の「常磐もの」の海を、今週も紹介から。
夢丸のタチウオ、記録は伸びなくても60〜80匹台の高水準
夢丸(泉佐野)のタチウオテンヤは、8/15に87匹を記録するなど、今週も60〜80匹台の高水準を維持した。
清和丸、アジ・イサキが45匹ずつで橘港は堅調を維持
清和丸(橘)のデカアジ・イサキが8/15にそれぞれ45匹を記録。台風の影響が一段落し、南阿波の五目釣りが落ち着いた強さを見せた一週間になった。
天祐丸のハナダイが安定継続、仙台湾は根魚が主役の一週間
天祐丸(磯崎)のハナダイが8/15に59匹を記録。台風15号で数日出船を見合わせた宮城だが、海が落ち着くとすぐに根魚の好調が戻ってきた。
岩手の夜イカが本格化、荒神丸・慶漁丸ともに150杯オーバー
荒神丸(花露辺)が8/16に162杯、慶漁丸(鬼沢)も8/15に185杯と、三陸の夜イカメタルが本格的な水準に達した一週間になった。