新島・式根島・神津島周りは黒潮の影響を直接受けるため、本州側より一足早く真夏の海になる。相模湾・三浦半島で今週報告されたカツオ・キハダの活発な動きと同じ流れが、島ではさらに濃い形で現れやすい。
データが届きにくいのは船宿の更新頻度の問題で、海が悪いわけではない。本州側の乗合船が夏休みシーズンで混み合う時期こそ、ジェット船で渡る島の釣りは相対的に空いていて予約も取りやすい。
台風の発生頻度が上がる時期のため、出発直前まで海況の確認は欠かせない。ただし通過後は良い凪が続きやすく、荒天明けのタイミングを狙えるのも島釣りの強みだ。