本州側でも週前半は波が2〜3mまで上がっており、島しょ部はその影響をより強く受ける。出船できる窓が限られる時期に入ったことが、そのまま便数に表れた。
伊豆諸島のキンメダイは水深300m前後の深場を長時間流す釣りで、うねりが残ると仕掛けが安定しない。無理に出さず条件を選ぶ判断が、結果として釣果の質を保つことにつながっている。
本州側の状況を見ると、9/11以降は相模湾・千葉ともに波が1m前後まで落ちて出船が戻った。同じ低気圧の抜け方をたどれば、島周りも回復は近い。
来週は海況次第で便が戻る可能性が高い。渡航を含めて日程を組む釣りなので、出船確定の連絡を早めに取れるようにしておきたい。