岩手の10月の船釣り ─ 釣れる魚と港ごとの釣り船

10月の岩手で何が釣れる?

岩手の10月はスルメイカ・イナダ・ワラサがよく釣れる時期です。2024〜2026年の10月に172便の釣果記録があり、9軒の船宿が8か所の港から出ています。2026年10月は91便の記録があり、いちばん多いのはスルメイカで、1出船あたり38匹ほどです。

釣果のあった出船
172便
出船した船宿
9軒
港
8か所
記録された魚種
35種

2024〜2026年の10月に各船宿が公開した釣果の集計です / 数字の集計方法

10月に釣れる魚

10月にいちばん出船が多いのはスルメイカで、釣果記録の29%に登場します。

釣り方:
魚種出船数1人あたりの目安サイズの目安時期主な港
スルメイカ50(29%)18〜54匹—終盤上旬に多い鬼沢・小石浜・田老
イナダ47(27%)3〜19匹72〜74cm最盛期上旬に多い吉浜・鬼沢・田老
ワラサ41(24%)2〜10匹70〜74cm最盛期上旬に多い吉浜・鬼沢・田老
ヒラメ38(22%)2〜4匹76〜88cm終盤上旬に多い吉浜・田老・鬼沢
イカ33(19%)19〜68匹—シーズン中中旬に多い田老・島越・吉浜
ヤリイカ21(12%)12〜18匹—最盛期下旬に多い田老・鬼沢・小石浜
ブリ17(10%)2〜5匹81〜85cm最盛期吉浜・鬼沢・島越
アナゴ9(5%)15〜20匹—最盛期鬼沢
カツオ4(2%)2〜3匹—最盛期鬼沢・吉浜
アオリイカ3(2%)——最盛期鬼沢・田老
マトウダイ3(2%)——最盛期吉浜・宮古・小石浜
ソイ3(2%)——終盤吉浜・崎浜・小石浜
アイナメ3(2%)——少なめ吉浜・崎浜・小石浜
カサゴ3(2%)——シーズン中吉浜・宮古

1人あたり・サイズは、船宿が報告した「○〜○匹」「○〜○cm」の真ん中の値を集め、多くの便がおさまる範囲を出しています。

いつから・いつまで

10月が終盤にあたるのはスルメイカ・ヒラメ。

魚種ごとの10月前後の釣れ具合(各魚のいちばん多い月を最も濃く表示)
魚種 8月9月10月11月12月 10月の状況
スルメイカ 67 82 52 15 5 終盤
イナダ 25 33 49 47 9 最盛期
ワラサ 21 26 44 36 3 最盛期
ヒラメ 49 42 47 15 4 終盤
イカ 97 65 41 50 32 シーズン中
ヤリイカ 1 9 25 25 19 最盛期
ブリ 5 8 21 16 1 最盛期
アナゴ 4 8 9 3 1 最盛期

数字は岩手の過去すべての年の月別の出船数。色はその魚がいちばん多い月を最も濃くしています。

港ごとの狙いもの

鬼沢はスルメイカ・イナダ、吉浜はワラサ・イナダ、田老はイカ・ヒラメが10月の中心です。

港ごと・魚種ごとの10月の出船数
港 スルメイカイナダワラサヒラメイカヤリイカブリアナゴ
鬼沢 18 14 11 7 2 6 2 9
吉浜 4 23 23 12 6 1 14 –
田老 6 7 4 8 14 7 – –
島越 3 – – 6 10 1 1 –
小石浜 15 2 – 2 – 6 – –
崎浜 3 – 1 3 1 – – –
小白浜 1 – 1 – – – – –
宮古 – 1 1 – – – – –

© OpenStreetMap contributors

10月に出ている船宿

2024〜2026年の10月に釣果を公開した9軒。出船日数が多い順です。

9軒
船宿港出船日数主な狙いもの1人あたり最終記録
喜福丸吉浜39日ワラサ・イナダ・ブリワラサ 5匹2026/10/31(土)
慶漁丸鬼沢33日スルメイカ・イナダ・アナゴスルメイカ 20匹2026/10/31(土)
ゆたか丸田老25日イカ・ヒラメ・イナダイカ 65匹2026/10/25(日)
龍神丸小石浜16日スルメイカ・ヤリイカ・ヒラメスルメイカ 37匹2026/10/30(金)
福島丸島越15日イカ・ヒラメ・スルメイカイカ 18匹2026/10/31(土)
大船丸鬼沢8日スルメイカ・ブリ・ワラサスルメイカ 103匹2026/10/31(土)
第十八千祥丸崎浜7日ヒラメ・スルメイカ・イカヒラメ 3匹2026/10/31(土)
りょうか丸宮古1日ワラサ・イナダ・カサゴワラサ 6匹2026/10/4(日)
健勝丸小白浜1日ワラサ・スルメイカ—2024/10/7(月)

年ごとの10月

いちばん多い魚は2024年のイナダから、2026年はスルメイカに入れ替わっています。

年 出船 船宿 多かった魚
2024年 39 4 イナダ(18)・ワラサ(16)・ヒラメ(8)・イカ(7)
2025年 42 4 イナダ(15)・スルメイカ(9)・ヒラメ(8)・ヤリイカ(7)
2026年 91 8 スルメイカ(36)・ヒラメ(22)・ワラサ(20)・イカ(19)

年によって釣果を公開している船宿の数が違うため、出船数は船宿数と合わせて見てください。

2026年10月の状況

2026年10月は91便の釣果記録。 記録の多い魚はスルメイカ(36便・1出船あたり38匹)・ヒラメ(22便・1出船あたり3匹)・ワラサ(20便・1出船あたり3匹)。

2026年10月の最新の釣果

最終更新: 10/31(土)

10月の海況・潮

出船日の最大風速
4.3m/s

出船日の真ん中の値

出船日の最大波高
0.8m

出船日の真ん中の値

潮回り 出船 割合 いちばん多かった魚
大潮 21 12% スルメイカ
中潮 111 65% スルメイカ
小潮 28 16% イナダ
長潮 8 5% イナダ
若潮 4 2% イナダ

風速・波高・潮回りは、出船日の気象データと月齢から求めています。

10月の釣り方と仕掛け

10月によく釣れる魚に使う仕掛けの解説です。道具の選び方や釣り方の流れをまとめています。

岩手の10月の釣りについてよくある質問

岩手の10月は何が釣れますか?
2024〜2026年の10月の釣果記録では、スルメイカ・イナダ・ワラサ・ヒラメ・イカの順に出船が多くなっています。いちばん多いスルメイカは、釣果のあった172便のうち29%に登場します。
岩手の10月はどの港から出る船が多いですか?
鬼沢(50便、スルメイカ・イナダが中心)、吉浜(47便、ワラサ・イナダが中心)、田老(26便、イカ・ヒラメが中心)の順に多くなっています。8か所の港から9軒の船宿が出ています。
10月から11月にかけて、釣れ始める魚と終わる魚は?
10月が終盤にあたるのはスルメイカ・ヒラメ。
2026年の岩手の10月は釣れていますか?
2026年10月は91便の記録があり、いちばん多いのはスルメイカで、1出船あたり38匹ほどです。ほかにヒラメ・ワラサの記録も多く出ています。

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